スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2013年04月21日

LWRC M6A2のチャンバーをProWinのCNCチャンバーに交換してみた

LWRC M6A2のチャンバーを交換してみる。
ProWinのCNCチャンバーを使ってみた。



クラシックアーミーのチャンバーは同軸式でしっかりしてるし、
弾道も悪くないんだけど、もっと向上するかなと思って、
定番のチャンバーを使ってみた。
あと青くてカッコいいしねw

まずはクラシックアーミーのチャンバーをばらす。

きれいな成型だし、同軸式でしっかりしてるし、ブレもないし
いいチャンバーだと思う。
ダイヤルが、カチカチとクリック感がでるようになってて、
クリック数で覚えておくこともできるし。別売して欲しいと思う。

バレルはライラクスのEGバレル407mmを使った。

アウターバレルを16インチにしてあるので、インナーバレルは407mmでちょっと足りないぐらい、
433mmで10mmぐらいはみだすぐらい。420mmでちょうど良さそうなんだけど、
420mmのってあまり売ってないので、入手が簡単な407mmにした。

今まで次世代用364mmで0.80Jぐらいだから、経験上、40mmぐらい伸びたところで
法廷内だろうと想定した。チャンバー交換だと一気にあがる可能性はあるけど、
もともとClassic Armyのチャンバーが気密しっかりしてるチャンバーだから
いきなり0.18J以上上がることはないだろうと。

法定上限を越えたことを明言したり写真のせる人がたまにいるけど、
気温などがわかないので違法とは一概には言えないけど、
そうであっても誤解を与える可能性があるのでやめてほしいと思う…

さて組立て



チャンバーパッキンはマルイ純正を使った。
実はでっぱりがないストレートパッキンとか、電気なまずとか用意したけど、
いまいち安定しなかったので、でっぱりのあるパッキン+チューブ状クッションラバーにした。

シールテープは、インナーバレルとパッキンの間ではなく、
パッキンとチャンバーの間にまいた。パッキンとシールテープを、
チャンバーで潰すイメージ。バレルとパッキンの間だと、
パッキンが外しにくくてやぶけそうになったので。
どちらにせよ、シールテープが潰れれば大丈夫。
昔、実験装置用に真空用に使ってたグリスが欲しいな。
ただあれは密着してないとだめなので、シールテープのほうが合ってるかも。

ひととおり組み立てたら、バレルの先と給弾口を指でおさえて、
ノズル口から口で吹いてみたら、バッチリ気密が取れてた。
でもよく考えたら他のところから口で吹けばよかったw
わざわざグリスまみれのところに口をつける必要はなかった。

チャンバーをメカボに押しつけるスプリングは、
M6A2のスプリングだと弱すぎたので、
ホームセンターで適当なスプリングを買ってきてつけた。

M6A2に組付けてみたところ

エジェクションポートからみえる青いチャンバーがかっこいいですね。
このM6A2は、この状態で疑似ボルトストップがかけられるので
こういう写真が撮りやすい。

M6A2のアッパーレシーバーとMadbullのアウターバレルの組み合わせでは
ProWinのチャンバーはまったく問題なく、しかもガタなく取り付けができた。

撃ってみたところ、0.20gでホップなしで初速91 - 92 m/sぐらいで落ち着くようになった。
適正ホップでも89 - 90m/sぐらい。なかなか良いのではないだろうか。
きっちり気密をとってもエネルギーが0.80Jぐらいから上がってないのは、
もともとのスプリングも含めたメカボがそのくらいのエネルギーが最大なのだろう。
メカボは箱だしでも調子いいので、調子が悪くなるまではなにもしない。
中華ガンメンテナンスを専門にしてる人がそう言ってたしね。

弾道はかなり安定してる。適正ホップでもスーーッと伸びていく
あのホップが決まったときの気持ちいい弾道が連続する。
さすが噂通りの良いチャンバーだと思う。
でも惜しむらくは、クラシックアーミー純正のチャンバーとあまり変わらないことw
苦労して青くしたい人以外は、クラシックアーミー純正でいいと思う。
  


Posted by usay at 00:34Comments(0)カスタム

2013年04月14日

LWRC M6A2にヒューズをつけた

CAのLWRC M6A2が最初からヒューズレスだったので
ヒューズをつけた。

CAもヒューズついてるやつにはついてるんだし、全部つけたらいいのにねえ。
LWRC PSDはバッテリーはバッファチューブインだけど、
M6A2はストックインなんだから管ヒューズが入る場所もあるわけだし。

とりあえずバッファチューブにリポとコネクタとヒューズを入れるつもりなので、
オートバックスでめぼしい物を買ってきた。

カー用品店は電装関係が安くていいね。
ミニ平型ヒューズも10個400円ぐらい。

ミニ平型ヒューズケースも買ってきたのだけど、やっぱり大きかった。
マルイのハイサイのクルツがミニ平型ヒュース標準で、あの付属のケースいいね。
単体販売しないかな。

うちに用意してあるラジコン/電動ガン関係の部品

アキバに出掛けたときなどについでに買い込んできちゃう。

熱収縮チューブは信頼のスミチューブ。1m100円から200円ぐらいでいろんな太さを揃えてある。
いわゆるタミヤコネクタも、JSTのちゃんとしたやつ。オスメスセットで100円ぐらい。
XT60もAmass正規品を輸入元から直販でたくさん買った。

てな感じで、このへんを駆使して、メカボからのコネクタに繋ぐヒューズボックス的なのを
作ろうとしたんだけど、スペースが無いのでメカボからのワイヤーを直接ぶった切ったww


こんな感じで途中でワイヤーを切って、ギボシ端子をつけた。
これを絶縁してやってできあがり


ほんとはちゃんとしたケースでしっかり固定したいよね。
一応これにひとまわりビニールテープを巻くけど、
こんなところで短絡しちゃったら意味ないし。

セパレートリポとヒューズとコネクターを、バッファチューブにおさめたところ。


だいぶハミだしてるように見えるけど、セパレートリポなのでこれが長さ的に限界で、
むしろスッポリはまってる方です。
どっちにしろストックは最後まで縮められないのでこれでOK。

てな感じで、ひとまずは標準のヒューズレスの怖い状態から
ちょっとは安心できる仕様になった。
2月の定例会で、目の前でリポを燃やした人がいたからなあ。
ヒューズは絶対に必要だとおもう。  


Posted by usay at 22:44Comments(0)

2013年04月13日

RESPOのケミカルを買った

一部巷で電動ガンに良いと噂のRESPOのケミカルを買ってきた。



左から
RESPO マシンスプレー
RESPO 防錆潤滑スプレー
RESPO オールマイティパーツクリーナー

マシンスプレーは、同社チタンスプレーの容量多い版。
チタンスプレーは、自転車屋にいくとわりとあるけど、マシンスプレーはなかなかない。
次世代M4のシリンダーに使ってみたんだけど、吹いた瞬間はブジュブジュ粘度が低いのだけど、
伸ばしていくと、だんだんヌルヌルになってきて、最終的には糸を引くような感じになる。
それでも、ガチガチになるというよりは、適度な粘度を保ちつつ、スルスル動く感じ。
今までシリンダーはタミヤのセラミックグリスを使っていたのだが、
それより粘度が高そうなのに、明らかにピストンの動きがよくなった。
これで噂通り、耐久性も高ければかなり良いな。スプレーで吹いて伸ばすだけだし。
ちょっと継続して使い続けてみようっと。

防錆潤滑スプレーは、錆を防いで潤滑もしてくれるスプレーってそのままだな。
これの良いところは、残った水をちゃんと除去してくれた上で錆を防いでくれるところ。
ちょっとした潤滑ならこれでも十分なくらい。
どこのホームセンターにでもあるような赤白のスプレーがあるけど、
あれだと細かい水は残したまま油も流しおとしちゃうので、あっという間に錆びる。
これで下地をしっかりつくって、マシンスプレーを塗っておけば完璧。

オールマイティクリーナーは、プラスチックやゴムにも使えるクリーナー。
すごい勢いで溶剤がでるので、メカボの中とかあっという間に綺麗になる。

鉄部分は、クリーナーで洗ったあと、防錆潤滑スプレーかけて、
さらに潤滑が必要ならマシンスプレーで、
それ以外のところはクリーナーで洗って、シリコンスプレーか
マシンスプレーをかけるって感じで。
シリコンスプレーもいいの探したいけど、エアガン用のが各社たくさんあるからなあw
くっそ高いやつ。それらを使いきってからでいいや。

チタンスプレーとクリーナーはわりとハンズとか自転車屋でうってるんだけど、
防錆潤滑スプレーが全然うってないんだよなあ。たくさん買っておこうかな。
自転車にもバンバン使おうっと。  


Posted by usay at 23:03Comments(0)買い物

2013年04月07日

LWRC M6A2をロングバレルにした!

CA標準の10.5インチでも性能も悪くないし取り回しもよいんだけど、
形がイマイチというか見慣れない長さなのでロングバレルにした。

M6A2って、やっぱ民間使用での写真が多くて、
そうなると必然的に16インチが多くなるのよね。
自分のLWRCフォルダも16インチのばっかりで16インチにしたかった。
あと、CA LWRC M6A2の16インチなんてきっと誰も持ってないと思うのでw

どのバレルにしようか悩んだのだけど、
6.8mmのツイストバレルレプリカなんてのは当然でてないわけで、
M6A2の16インチだと、ほぼM203用の段が無いストレートバレル。
候補はいくつかあったのだけど、今すぐに入手できるのが
MADBULLのDaniel Defense 16インチ ライトウェイトバレルしか無さそうだったので
それにした。ほんとはアルミ版が欲しかったのだがどこも品切れでスチールにした。
御徒町に売っていたので、会社帰りに購入。

根本で長さが調節できるようになってるのだが、上下2点イモネジ止めなので、どんなにしっかり締めても
やっぱりグラグラしてしまう。フリーフロートだと致命的なのでどうにかしてほしかった点だな。
前後に2点だったら、きっとグラグラしなかったよね。

CA標準の10.5インチの状態。


さてレールをばらします。
上部をはずして、下部の六角ネジを4本はずせばあっと言う間に完了。

いやあほんと、この状態を見ると、LWRC M6を買った甲斐があったなあと思う。
ところでこの構成だと、次世代にも付くよね。次世代LWRCとかちょっと妄想してしまう。
ロアレシーバーはコルトを使って、アッパーだけLWRCを使ってますみたいな設定で。
そうすると、今RASに入れてるバッテリーをどうにかしないとな。
ま、これを次世代レベルまで性能をもっていければ、このままでいいけど。

アッパーに16インチバレルを組みこんだところ

またアクションブロックにアッパーをはさみこんで、レンチでバレルナットを締めたんだけど、
このレシーバーはこんとこれ一本しか持ってないからわりと緊張した。

Madbullのバレル基部は若干CAのレシーバーより大きくて入らなかったんだけど、
バレルナットを締めていったらなんとか削ったりせずにおさまった。
これ、先にバレルをグリグリとアッパーに入れるとアッパーが割れる恐れがあるから、
バレルナットで締めこんだほうがいいと思う。
内側と外側から圧力をかければ、いきなり割れることもないでしょ。

バレルナットを締めこむとき、スペアはないし修理も困難だろうからかなり緊張したw
次世代をいじってるときは替わりはあったからトルクレンチつかって20N/mぐらいでガッチリしめたけど、
WAM4を壊した経験があるので、さすがにこれは慎重になって手と体重だけで締めこんだw
シムを潰す感覚ぐらいで止めておけば、まあ大丈夫だしね。

Madbullのバレルとは、ガスブロックの後方のピンの位置とバレルの段差の位置があわなくて
ちょっと隙間があいたけど、まあ大丈夫だろ。
ガスブロックは、下部にイモネジの穴があって、細めのピンは位置だけきめて、
イモネジで締める構造。イモネジの穴があるの嫌いなんだけど、まあこのほうが曲がらなくていいよね。

標準のホップアップチャンバー。
標準でダイキャスト一体型でバリもないし、ダイヤルも同軸式のになってて
しかも無段階で動くのではなく、カチカチとクリック感がある状態で動くし、
意外とよくできてる。弾道もわりと素直だったし。
クラシックアーミーは、老舗だけあってなかなかやるじゃないか。
M6A2も最初は歯車式だったから、アップデートを怠っていないのだな。

インナーバレルは、家に余ってた次世代の純正バレル(384mm)にした。
買ってすぐは初速が0.20gで97m/s - 98m/sぐらいあったのだが、
一週間バカスカ試射してたら、あっという間に0.20gで最大90m/sぐらいに落ちてきたから
大丈夫と判断してインナーも長いのにした。
384mmのバレルで、クリニーニングして気密とっても91m/sぐらいだったので問題なし。
しかし、今後もこの勢いでスプリングがヘタっていったら、それはそれで困るなw

てな感じで組みこみ完了

この写真だとバッチリ中心にバレルがきてるけど、ここまで来るのにわりと苦労したw

まず、箱出しでバレルががっつりレールにくっついてた。
アッパーの平面がでてないのが問題っぽい。
そのせいで、バレルもレールもまっすぐつかない。
レールはCNC切削だけど、レシーバーは鋳造だからねえ。
まあでも削らなくてもネジの締めこみだけでなんとかなったからいいけど。
まったく削らなくてできたってのは、初中華にしては幸運だったのではないだろうか。
までも、中華って言っても香港だけどね。
台湾香港だったら30年前にはもう工業立国だったし、このくらいは普通か。

全体像

おお!!! 長いこと望んでいた姿になった!! かっこいいぜ! しびれるぜ!
でもすごく重くて長いぜ。
この全然今流行ってる形じゃない感じがたまらない。
普通、もっとレールを前まで伸ばして、そこを持つようにしたり
ライトつけたりするよねww
実際持ってみると、重量を支えるために前のほうを持とうとすると
もう持つ部分が足りなくてアレ?ってなる。 鍛えるしかないな。

もともと、M6A2に憧れはじめたキッカケになった記事ってのがあって、
それが16インチのロングバレルにショートスコープ、BURRIS PEPRマウント
バイポッドの組み合わせ
だった。

そんなこともあって、ショートスコープを買ったり、似たようなマウントを買ったりしてた。

ってことで、なんとなくそれっぽいのを再現してみた。



再現といいつつ、ストックをCAのEMODもどきから、LMTのクレーンストックにしちゃってたw
だってCAのEMODもどきの、質感がイマイチだし、バッテリーを入れるように
だいぶ大きくできててカッコわるいからねえ。
今もLWRC標準はクレーンストックになってるし、こっちのほうが頬付けしっくりくるからいいや。

マウントも、ほんとはPEPRマウントほしかったんだけど、アメリカで80ドルぐらいなのに、
日本で買うと2万5千円ぐらいしてねえ。そんだったらもうちょっとだして、ADMとかを買うわとw

バイポッドもハリスじゃなくて、UTGのタクティカルバイポッドなんだよねえ。
こっちのがシンプルでいいなあ。までもゲームじゃたぶん付けないし使わないからいいか。

てな感じで、わりと大満足なカスタムになりました。
おそらく世界に2つと無いのではないだろうか。満足満足。

ところで、なんぼなんでも剥き身状態でも重すぎるので、
軽いダットサイトが欲しくなってきたw
なるほど、最近は16インチバレルに長いレールつけて
ゴテゴテつけて、Aimpoint T1みたいなのをよく見るけどたしかにそうしたくなるわw
まあ重すぎるってわけからじゃないだろうけど、そんでもなるべく軽くしたいもんね。

DYTACのマウントつきのレプリカにしようとおもったけど、
まあそれなりの耐久性らしいし、じゃあノーベルのCOMBAT T1かっていうと
ノーベルのダットサイトはこないだのTM DOTがロクなもんじゃなかったし避けたい。

そうなるとBushnellのTRS25にライザーマウントか
それともAimpointか…。必要だから欲しくなるとは言え物欲はつきないな…  


Posted by usay at 21:58Comments(2)カスタム

2013年04月06日

LWRC M6A2のグリップをいじった

先日買ったCAのLWRC M6A2のグリップがかっこ悪かったので、
LWRC標準のMagpulグリップにするべくカスタムすることにした。

CA標準のマガジンとグリップ。

なんとも言えず微妙にかっこわるい。

なので、LWRC標準のMagpulグリップとMagpulのP-MAGを買ってきた。

ちょっとお高かったけど渋谷のポストホビーで。職場に近いのよね。
1万円以上買うと実銃のカタログプレゼントとかやってて、どんなのがあるか見せてもらったら、
LWRCのカタログが!!! これはもらうしかねえと1万円以上買ってもらってきたw

そんでMOEグリップを付けてみたところで衝撃の事実が発覚。
Magpulあんまり知らなくて形でなんとなくコレだろと選んだら、
まんまとMOEじゃなくてMIADグリップだった!!!

ということで買いなおし。通販で買った。

P-MAGがびっくりするほど使いやすかったので、追加購入。
袋が違うのは、国内正規品じゃないからかな。

よくよく実銃LWRC M6A2の写真を見ると、トリガーガードもMagpulのようなので、
MIADグリップには付属してるのでこれを買ったのは正解。
ちなみに自分は入手困難なものや高額なもの以外はレプリカは買いません。
とくにMagpul PTSのレプリカなんてもってのほか。
昔はロゴを入れなかったり簡易包装だったりしたけど、
最近は箱までコピーしてるのもあって極悪だと思う。
実銃の部品のレプリカは、事情もあって黙認されてきたところはあるけど、
おもちゃ用部品のコピー品となると、当局に偽ブランド品とみなされかねない。
そうなると区別がつきにくくなるから、レプリカ一切禁止みたいなことにもなりかねない。
そうなる前に売るのも買うのもやめたほうがいいと思う…

さてと、とりあえずグリップを分解。

モーターはこんなのが入ってました。サイクルが遅いと思ったけど
特に過負荷がかかってる様子でもないし、低回転のトルク重視型なんだとおもう。
グリップエンドのスクリューはプラスネジで非常になめやすい。

メカボからのコードは、赤が太くてやわらかくて、黒が細くて硬い。

絶縁もしっかりしてるし、よくできてる。

てな感じで装着。


おお! オットコまえになりました!!!

自分はそんなにMagpulって好きじゃなかったんだけど
(そうは言ってもAFG2とかACSぐらいは持ってた)
M4クローンには抜群に似合いますな。
そもそもMIADもP-MAGもトリガーガードも実銃メーカー標準ってだけあって、
ハマリまくりです。
うむ、つけてよかった。

ってところでLWRCのサイトみてて気付いたんだけど、
M6A2の6.8mm版の標準マガジンってP-MAGじゃなかったのね。
CA付属ので正解だったみたい…。5.56mmはP-MAG標準です。

ちなみに、今LWRCで売ってるM6A2は、P-MAGとMIADはそのままなのだけど、
トリガーガードがLWRCのものになって、ストックがB5のSOPMODになってるみたい。
トリガーガードは知っていたんだけど、当然レプリカなんてなくて、
実銃用は日本でもわりと安く売ってるんだけど、AEGには幅が合わないしやめた。
SOPMODストックは、LMTのだけど持ってるから、たまにそれにしようかな。

てな感じで、次はバレルでも換えようかなっと  


Posted by usay at 02:07Comments(0)カスタム