スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2013年11月02日

マルシン レイジングブルを買った!!

マルシン レイジングブル 8mmBB 6.5インチを買った!!




Gun誌に紹介された90年代後半からずっと好きで、
エアガンで出るの待っててマルシンから出たときは狂喜乱舞だったのだが、
マルシンかぁ…ってのと、8mmかぁ…てのと、カートがかっこ悪いなあってので
買うか迷ってるうちに市場からなくなってしまっていた。

いつの間にかかっこいいXカートリッジ仕様になって復活してたのだが、
そんでも8mmってことで二の足を踏んでたら、6mmBB仕様で発売される情報が!!
これでサバゲにも投入できるぞと狂喜乱舞してたら、
マルシンのレイジングブルのメッキは弱いとの情報が…。
そうしたら、ちょうどセラコートでトーラスステンレスが出たとの情報が!!!

ということで、レイジングブル6mmBB 8-3/8インチのブラックHWを買って、
セラコートのトーラスステンレスで塗装してもらうことに決定!!!

てなことを日曜の夜中に思ってたら、セラコートの銃だけ持ってても、
マルシンのシルバーメッキと比較できないなあ、マルシンメッキのも一丁持っておくか。
せっかくだから8mmにしようという夜中の危険なテンションで買いそうになったのだが、
一晩おいて頭を冷やそうと賢明な判断をしたのだが、翌日の昼になっても
やっぱり欲しかったのでその日に購入した(笑)

いやーーリボルバーを買ったのは、20年前にコクサイのコンバットパイソンを買って以来だわ。
あのカートの先っちょが緑のへんなやつ。
たしかほとんど最初にホップ機構が登載されたんじゃなかったかな。
全然飛ばないガスリボルバーの弾を遠くに飛ばすために登載されたのがホップ機構だったような。
一番最初だったかわからんけど、コクサイのリボルバーに、極初期のホップが登載されたのは確か。
当時は固定の鬼ホップで、ちょっと軽い弾を使うと真上に飛んでく代物だった。ほんとに真上に飛んでた。

たまにリボルバー欲しい熱があがるんだよねえ。
今回はいろいろ良いタイミングがかさなっての購入だった。

買ったからにはゲームに投入したいので装備をいろいろ考えてた。
ホルスターは専用のタクティカルなのがあれば欲しいけど、
マガジンが落ちる心配もないし汎用でもいいかなと。
falcoがレイジングブル用のホルスターを作ってて
半オーダーメイドで作ってくれるんだけど、
そこまですることもないかなと。
でもfalcoのIt.655だと、なんとなくG-CODEのRTIの金具がつきそうなネジの配置なんだよね。
一応あとで問合せてみようかな。


リロードも一応考えて、スピードローダーも買っておこうと。
HKSのスピードローダーが、だいたい1500円から2000円で売ってるんだけど、
前から注目してたウチの近所にある通販専門ショップで1000円で売ってたので
在庫を聞いてあったので2個注文した。




なかなか安い作りで、これに2000円だすのはちょっと厳しいな。
押しつけるとスプリングで装填されるようなのもあるけど、
これはツマミをまわして装填するタイプ。まあこれで良いだろうと。

ちなみに、マルシンのカートをこのスピードローダーにセットすると、
たまにガッチリ固定されちゃう時があるけど、そうなると装填しにくくなる。
セットするときにカートが円錐上になる感じに握って固定してやると、
ガッチリせずにカタカタ動く状態でローダーに固定される。この方がいい。

スピードローダーポーチも欲しいのだけど、みんなポリスグッズっぽいんだよなあ。
タクティカルなのはなさそうなので、グレネードポーチあたりを流用でいいかな。

6mmが発売になったら、本格的にゲームにも投入するつもり。
まったく戦力になりそうにないけど、ゆるい定例会とかで
リボルバーで格好よく立ち回りたい!  


Posted by usay at 13:00Comments(0)買い物