2013年07月15日
G-CODEのレッグパネルやアダプター類を買った!
G-CODEのレッグパネルやアダプター類を買った!
前から↓の映像みてG-CODEのRTIドロップレッグパネル+Safariland 6004の組み合わせは
やりたいなと思ってた。
どうでもいいけど、この映像の組み合わせだと、
腰のところが曲がらないから、座ることができないよね。
届いたもの
RTI ドロップレッグパネル(マルチカム)
RTI H-MAR MOLLEアダプター
RTI ユニバーサルハンガー x2
日本じゃどこも売り切れだったので本国から輸入しようと思ってたら、
TAC ELEMENTでちょうどいろいろ入荷してたので購入。
次の日にはめぼしいのが売り切れてたのでいいタイミングだった。
TAC ELEMENTは、本国とそう変わらない値段なので良心的だと思う。
ちなみに、BHIのSERPA専用のハンガーもあるけど
上のユニバーサルハンガーがSafariland、BHI SERPA、Bladetech兼用なので
そっちを買っておいたほうが良いとおもう。
さてホルスターへのハンガーの取り付け
まずサファリランドのレッグパネルから6004を取り外してやります。
外したところで気付いたのだけど、こんなところに六角レンチが隠れてたのね。
なんでレッグパネルの下が錆汁が出てるのかなあと思った。
ところで、この錆っぷりはすごいな。
このホルスター、アメリカから中古を30ドルで買ったのだけど、
届いたときから妙に迫力があったんだよね。
こんなところが錆になるような使い方をする本職の人が使ってたのかな。
外した6004とCQCホルスターに、ハンガーを装着。
こんな感じで、とめるネジ穴を変えることによって、
サファリランド6004にもブラックホークCQCホルスターにも対応できる。
よくできてる。
G-CODEのレッグパネルにつけたところ。
おお、かなーりいい感じでおさまってくれてる。
レッグパネルの上部の紐がただのループなので、
これに適当なMOLLERアダプターをつけたら完璧だな。
G-CODEのRTIシステムの取り外しは、上の写真に見えてる
二つの突起を狭めれば、あとはホルスターを上にずらすだけで外せる。
非常によくできてる仕組み。
このシングルストラップのクイックデタッチャブルな樹脂レッグパネルと
Safariland 6004の組み合わせは、現行でも一番じゃないだろうか。
すごく使いやすいし、運搬時は外して持っていけばいいし。
吊るし方に一工夫必要だけど、この紐を拡張してもいいし、
RTIハンガーになっているやつもあるし、あとパドルになっているやつもあるし。
かなりおススメだけど、日本での正規価格でやろうとすると3万ぐらいになるかな。
6004を30ドルで入手できたってのが奇跡だったなあ。よかった。
さて、今度はチェストリグへの取り付け。
今までは、BHIのプラットホームをつけてた。
これはこれで角度が調整できるので良かった。
まずはH-MARの取り付け。
まずは丸いパーツをはずす。
H-MARはネジ穴がたくさんあって、角度を調整できる。
しかしネジを外さなくちゃいけないので面倒っちゃ面倒。
まあそんなに角度を変えることはないだろうけど。
MOLLEへの取り付け
切り込みが入ってる方を下までずぶっと差し込むと、
上のベロが上のウェビングに入れやすくなる。
その後、上に持ち上げて、さっき外した丸いパーツをとりつけると、
切り込みがなくなって下に落ちなくなる仕組み。
ネジでの締め込みが必要なので面倒っちゃ面倒だけど、
そうそう外したりするもんじゃないので、そう考えると
少ない部品点数で簡単な取り付けを実現した良い仕組みだと思う。
6004とCQCホルスターをつけたところ
おおやはりこれはCQCホルスターのほうがしっくりくるな。
実際こっちのほうが使いやすいし。
BHIのプラットホームより薄いので、あまり嵩張らなくていいな。
てな感じで、G-CODEのRTIシステムにより、取り外しが非常に便利になった。
どっちかって言うと、レッグホルスターは6004、チェストリグはCQCで固定になりそうだけど、
運搬時に外して持っていけるのが最大の利点だと思う。
レッグホルスターのG-CODEのレッグパネルとSafariland 6004の組み合わせは
本当に良いと思う。コンパクトだし、使ってるときも体にフィットして違和感ないし、
足からホルスターのクリアランスもちょうどいい。
ほんと今後のサバゲが捗りそうだ!!
ところで、こんだけG-CODEを良く言っておきながら、G-CODEのホルスター自体は
持っていないんだよね。今度ひとつ買ってみようかな。
M1911用のは持っていないのでそれを。
前から↓の映像みてG-CODEのRTIドロップレッグパネル+Safariland 6004の組み合わせは
やりたいなと思ってた。
どうでもいいけど、この映像の組み合わせだと、
腰のところが曲がらないから、座ることができないよね。
届いたもの
RTI ドロップレッグパネル(マルチカム)
RTI H-MAR MOLLEアダプター
RTI ユニバーサルハンガー x2
日本じゃどこも売り切れだったので本国から輸入しようと思ってたら、
TAC ELEMENTでちょうどいろいろ入荷してたので購入。
次の日にはめぼしいのが売り切れてたのでいいタイミングだった。
TAC ELEMENTは、本国とそう変わらない値段なので良心的だと思う。
ちなみに、BHIのSERPA専用のハンガーもあるけど
上のユニバーサルハンガーがSafariland、BHI SERPA、Bladetech兼用なので
そっちを買っておいたほうが良いとおもう。
さてホルスターへのハンガーの取り付け
まずサファリランドのレッグパネルから6004を取り外してやります。
外したところで気付いたのだけど、こんなところに六角レンチが隠れてたのね。
なんでレッグパネルの下が錆汁が出てるのかなあと思った。
ところで、この錆っぷりはすごいな。
このホルスター、アメリカから中古を30ドルで買ったのだけど、
届いたときから妙に迫力があったんだよね。
こんなところが錆になるような使い方をする本職の人が使ってたのかな。
外した6004とCQCホルスターに、ハンガーを装着。
こんな感じで、とめるネジ穴を変えることによって、
サファリランド6004にもブラックホークCQCホルスターにも対応できる。
よくできてる。
G-CODEのレッグパネルにつけたところ。
おお、かなーりいい感じでおさまってくれてる。
レッグパネルの上部の紐がただのループなので、
これに適当なMOLLERアダプターをつけたら完璧だな。
G-CODEのRTIシステムの取り外しは、上の写真に見えてる
二つの突起を狭めれば、あとはホルスターを上にずらすだけで外せる。
非常によくできてる仕組み。
このシングルストラップのクイックデタッチャブルな樹脂レッグパネルと
Safariland 6004の組み合わせは、現行でも一番じゃないだろうか。
すごく使いやすいし、運搬時は外して持っていけばいいし。
吊るし方に一工夫必要だけど、この紐を拡張してもいいし、
RTIハンガーになっているやつもあるし、あとパドルになっているやつもあるし。
かなりおススメだけど、日本での正規価格でやろうとすると3万ぐらいになるかな。
6004を30ドルで入手できたってのが奇跡だったなあ。よかった。
さて、今度はチェストリグへの取り付け。
今までは、BHIのプラットホームをつけてた。
これはこれで角度が調整できるので良かった。
まずはH-MARの取り付け。
まずは丸いパーツをはずす。
H-MARはネジ穴がたくさんあって、角度を調整できる。
しかしネジを外さなくちゃいけないので面倒っちゃ面倒。
まあそんなに角度を変えることはないだろうけど。
MOLLEへの取り付け
切り込みが入ってる方を下までずぶっと差し込むと、
上のベロが上のウェビングに入れやすくなる。
その後、上に持ち上げて、さっき外した丸いパーツをとりつけると、
切り込みがなくなって下に落ちなくなる仕組み。
ネジでの締め込みが必要なので面倒っちゃ面倒だけど、
そうそう外したりするもんじゃないので、そう考えると
少ない部品点数で簡単な取り付けを実現した良い仕組みだと思う。
6004とCQCホルスターをつけたところ
おおやはりこれはCQCホルスターのほうがしっくりくるな。
実際こっちのほうが使いやすいし。
BHIのプラットホームより薄いので、あまり嵩張らなくていいな。
てな感じで、G-CODEのRTIシステムにより、取り外しが非常に便利になった。
どっちかって言うと、レッグホルスターは6004、チェストリグはCQCで固定になりそうだけど、
運搬時に外して持っていけるのが最大の利点だと思う。
レッグホルスターのG-CODEのレッグパネルとSafariland 6004の組み合わせは
本当に良いと思う。コンパクトだし、使ってるときも体にフィットして違和感ないし、
足からホルスターのクリアランスもちょうどいい。
ほんと今後のサバゲが捗りそうだ!!
ところで、こんだけG-CODEを良く言っておきながら、G-CODEのホルスター自体は
持っていないんだよね。今度ひとつ買ってみようかな。
M1911用のは持っていないのでそれを。
Posted by usay at 19:27│Comments(0)
│装備